肝付町文化センターで行われた「いっぺこっぺつながりたい会」 の「こども漫才コンテスト」に、宮富小から2名の子どもたちがコンビを組んで出場しました。よく聞こえる声、コミカルな動きで、肝付町のよさとドラえもんを織り交ぜた楽しい漫才を堂々と披露しました。会場からは笑い声と感心した声が聞こえました。そして、結果発表・・・10組以上の参加者の中、見事、グランプリを獲得しました。2人にとって大きな自信につながったとともに、漫才で地域を活性化させる可能性を秘めたイベントとなりました。(画像は、前々日の昼休みに宮富小で漫才を披露した時のもの、後日学校で表彰をした時のものです)